2016年01月09日
本日15:00の白谷雲水峡の気温は約8℃で、曇り時々小雨の天気となっています。
折角の三連休の初日ですが、お日様も見られず底冷えする一日となっています。
寒さの厳しい屋久島の冬ですが、このような環境でこそ開花する植物も複数見られます。
オオゴカヨウオウレンもその一つで、白谷雲水峡でも咲き始めました。
純白の花と濃緑の葉がとても美しく、大きさも約1cmほどしかなく、まさに冬の妖精といった印象です。
2015年12月29日
本日13:30の白谷雲水峡の気温は約7℃で、曇り時々晴れの天気となっています。
朝方吹いていた冷たい風も弱まり、昼からは寒さが幾分和らいだように思います。
里のあちこちでしめ縄や門松が見られるようになり、今年一年も終わりが近いことを実感します。
白谷雲水峡の弥生杉コースでは赤い実をつけた、センリョウやマンリョウ、アリドオシが見られます。
これらの植物は「千両、万両、有り通し」と呼ばれ、古くから金運を願う縁起物とされています。
花の少ないこの時期に鮮やかな実をつけるので、山の中では一際目立つ存在です。
2015年12月19日
本日13:30の白谷雲水峡の気温は約8℃で、晴れ時々曇りの天気となっています。
白谷雲水峡の入口には「白谷雲水峡」と大きく書かれた木製の看板がありますが、その下には白谷雲水峡の由来を記した石碑がひっそりと佇んでいます。
その石碑にはこのように書かれています。
この地 白谷は雨多く
天然の樹木 樹海となって 広がる
時に樹層をぬって 白雲湧き出で
屋久杉、樅、栂の巨木をおおいて
その梢 天をついて見ゆ
ほとばしる清水
谷にいでて渓流となり
ところに静寂のよどみを造る
時に岩を食む清流は
白玉を散らす
げにここは 雲と、水と、樹の地なり
誰言うことなく、「白谷雲水峡」と呼ぶ
自然休養林指定 昭和四十九年三月二十九日
あまり目立たずスルーされることも多い石碑ですが、先日掃除と文字の塗り直しをしましたので、とても読みやすくなっております。
先人達の残された白谷雲水峡の由来を想いながら、登山されてみてはいかがでしょうか?
2015年12月13日
本日14:00の白谷雲水峡の気温は約12℃で、午前中は曇っていましたが、昼からは晴れ間が見られる天気となっています。
例年よりも暖かい気温が続いていたので、今日は気温よりも肌寒く感じます。
この寒さの中でもヤマガラと呼ばれる野鳥が元気に森の中を飛び廻る姿が見られます。
大きさは約14cm程とスズメと同じくらいですが、木々の合間を軽々と飛んでいきます。
山の中を軽々と飛ぶ姿からヤマガラと呼ばれるようになったとされています。