記事の一覧

風に身を躍らせる、アオツリバナ

本日15:30の白谷雲水峡の気温は約22℃で、午前中降っていた雨も止み午後からは曇り時々晴れの天気となっています。

過ごしやすい気温になり、日に日に秋が深まっていくのを感じます。
山の景色も秋らしい姿へと変わり始め、木の実をつけた植物もよく見かけるようになりました。
アオツリバナと呼ばれる植物は、紅と橙に彩られた風鈴のような独特な形をした実をつけます。
二代大杉やくぐり杉などの大木に着生することも多く、大樹の傍らで鮮やかな実を揺らすその姿は、秋の風情を感じさせてくれます。

アオツリバナの実

二代大杉とアオツリバナ
(二代大杉とアオツリバナ)


(株)伊藤園様・屋久島環境文化財団様ボランティア活動の紹介

本日、(株)伊藤園様と屋久島環境文化財団様による歩道清掃のボランティア活動が行われました。

比較的過ごしやすい気候の中、作業はスムーズに進み怪我もなく無事終了しました。
清掃後の園内は見違えるほど綺麗になりました。ありがとうございました。

集合写真

開会式の様子

ボランティア清掃中1

清掃中2

清掃前・後清掃後の園内2清掃後の園内1


赤い果柄が美しい、ホソバタブ

本日14:00の白谷雲水峡の気温は約22℃で、午前中は晴れ昼からは曇りの天気となっています。

白谷雲水峡でよく観られる樹木の一つに「ホソバタブ」が挙げられます。
歩道沿いにも多く、特に今の時期には赤サンゴを思わせる綺麗な赤い果柄が特徴的です。
光沢がある葉も美しく、晴れの日には陽の光を受けて眩しいほどに輝きます。

ホソバタブ

ホソバタブ2


儚げな薄緑の翅が美しい、オオミズアオ

本日14:00の白谷雲水峡の気温は約24℃で、昼からは小雨が降り始めています。
暑さのピークは過ぎたように思いますが、残暑が厳しくなるとの予報もありますので、引き続き熱中症予防は怠らないようにお願いします。

深い森と苔に包まれる白谷雲水峡。森の中では様々な緑が私達を迎えてくれます。
中でもオオミズアオと呼ばれる蛾は、蛾とは思えないほどの綺麗な薄緑色の翅を持っています。
この蛾は成虫になる際に口が退化してしまうため、2週間程度しか生きられないとされています。

オオミズアオ1

オオミズアオ2
(本来ある後翅の尾状突起や触角の一部が失われており、かなり衰弱した個体と思われます。)


幸せの黄色い花、チャボホトトギス

本日11:30の白谷雲水峡の気温は約24℃で、曇り時々晴れの天気となっています。

白谷雲水峡を彩る多種多様な花たち。
中でも淡黄色の花が美しいチャボホトトギスが開花しています。
チャボホトトギスは白谷雲水峡でも数が少なく、また一日経つと花がしおれてしまう珍しい植物です。
綺麗に開花したチャボホトトギスに出会えた方は、とても幸運に恵まれています。

チャボホトトギス

チャボホトトギス2