2016年03月16日
本日14:00の白谷雲水峡の気温は約8℃で、小雨の降る天気となっています。
今日も肌寒い一日ですが、春は確実に近づいているようで、葉を落としていた落葉樹たちも徐々に若々しい新芽を覗かせ始めています。
白谷雲水峡を歩いていると竹の子のような植物が、地面からにょきっと顔を出しているのをよく見かけます。
これはマムシグサと呼ばれる落葉性の植物で、暖かくなるにつれ芽を出し始めた姿です。
さらに成長すると特徴的な仏炎苞に包まれた花をつけます。
2016年03月12日
本日14:30の白谷雲水峡の気温は約8℃で、午前中は綺麗に晴れていましたが、昼からは曇りの天気となっています。
屋久島を代表する動物の一つに「ヤクザル」が挙げられますが、ここ白谷雲水峡でもよく観られます。
ヤクザルは本土のサルと比べて体が小さく体毛が長いのでもこもことした印象ですが、近づきすぎると威嚇されることもありますので、近づき過ぎないようにしてください。
またヤクザルに限らず野生動物へのエサやりは絶対にしないようにお願いします。
2016年03月02日
本日16:00の白谷雲水峡の気温は約7℃で、午前中は晴れていましたが、昼からは曇りの天気となっています。
白谷雲水峡で観られる様々な野鳥たち。
中でも一際美しい姿を持つのが「ルリビタキ」と呼ばれる野鳥です。
その名の通り瑠璃色の羽毛を持っており、苔の緑とのコントラストは白谷雲水峡ならではの美しさです。
また瑠璃色の姿はオスのみで、メスは地味な色合いをしています。
2016年02月19日
本日13:30の白谷雲水峡の気温は約11℃で、午前中は綺麗に晴れていましたが、午後からは曇りの天気となっています。
白谷雲水峡の中でも沢が多く、高低差もあり比較的厳しい奉行杉コースですが、その道中では様々な著名木との出会いが待っています。
中でも三本足杉と呼ばれる巨樹は、その名の如く三本の足でその巨体を支えています。
なぜこのような不思議な姿をしているかは定かではありませんが、倒木や転石の上に発芽したスギが長い年月をかけて成長した後、強い浸食を受けて倒木や転石のみが流失し今の姿になったのではないかといわれています。
2016年02月10日
本日15:00の白谷雲水峡の気温は約9℃で、晴れの天気となっています。
白谷雲水峡に積もっていた雪もそのほとんどが解けましたが、週末からまた天気が悪くなるとの予報ですので、引き続き天候の変化には十分御注意下さい。
今日のような雲ひとつない快晴はとても久しぶりに思います。
太鼓岩からの眺望も冬の澄んだ空気と好天のおかげで奥岳の神々しい姿が見られました。
北海道と同じ寒さと言われる奥岳は未だ積雪が見られ、遠くから眺める分には申し分ない美しさですが、実際歩くとなると過酷な登山が待っています。
軽装で縦走されようとする方がおられますが、大変危険ですので十分な装備と入念な計画の下で登山されるようお願いします。