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すくすく伸びるウラジロの新芽

本日14:00現在の白谷雲水峡の気温は約18℃で、天候は曇りとなっています。

若々しい新緑に包まれている白谷雲水峡ですが、シダ植物であるウラジロも新芽を伸ばし始めています。
古い葉の間からにょきにょきと新芽を伸ばす姿は、かたつむりのようでコミカルな感じです。

ウラジロ1

ウラジロ2

ウラジロ3
(葉の裏側が白く名の由来になっています。)


遠目からでも美しい、クロバイ

本日13:00現在の白谷雲水峡の気温は約17℃で、天候は快晴となっています。

常緑樹たちも古い葉を落し若葉へと変わり始め、今の白谷雲水峡は若々しいエメラルドグリーンに包まれています。
その山肌を覆うかのように広がる白い木がいくつも見られます。
これはクロバイと呼ばれる樹木で、樹冠を覆うように花をびっしりとつけるので、遠目から見ても良く目立ちます。

クロバイ1

クロバイ2

クロバイ3
(一際目立つ白い花をつけた木がクロバイです。)

クロバイ4
(黒っぽい樹皮は名の由来にもなっています。)


タイミンタチバナで見る雌花・雄花の違い

本日12:30の白谷雲水峡の気温は約15℃で、天候は晴れとなっています。

すっかり春らしくなり白谷雲水峡もサクラツツジなどの花がたくさん見られる季節になりました。
弥生杉コースではタイミンタチバナが開花し、その花を近くで観察することが出来ます。
タイミンタチバナは雌雄異株の植物で、木によって雌花をつけるものと雄花をつけるものに分かれています。
雄花のほうが数が多くびっしりと花をつけるので良く目立ちます。

タイミンタチバナの雄花
(タイミンタチバナの雄花。花粉をたっぷり含んだ雄しべの葯が目立ちます。)

タイミンタチバナの雌花
(タイミンタチバナの雌花。中央部に突き出たのが雌しべの柱頭です。)

タイミンタチバナ


満開の花をつける、シキミ

本日12:00現在の白谷雲水峡の気温は約14℃で、天候は晴れとなっています。

昨日は大雨の影響で白谷川も増水し激流となっていましたが、今は普段の静かで清らかな流れを取り戻しています。
その白谷川のほとりにシキミの花がよく見られます。
淡黄色の花の美しさもさることながら艶のある濃緑の葉もとても美しく、常緑樹なのでその姿を年中楽しむことが出来ます。

シキミの花

シキミの花2

シキミの花3

シキミ
(清流に濃緑の葉が良く映えます。)


あまりお目にかかれない珍しい花、イスノキの花

本日15:00現在の白谷雲水峡の気温は約8℃で、天候は晴れですが強風が吹いていますのでご注意下さい。

約1時間ほどで散策できる弥生杉コースですが、このコース内でよく見られる樹木の一つにイスノキが挙げられます。
材が堅くて重く水に沈むとまで言われており、そろばんの玉などに利用されています。
大木に成長するため花を目にする機会は余りありませんが、管理棟近くの小さなイスノキが花をつけたのでよく観賞することができます。
重厚で無骨な印象を受けるイスノキですが、深紅に彩られた花は普段の姿からは想像できないほどの美しさです。

イスノキの花

イスノキの花2

イスノキ