記事の一覧

青緑のラインが美しい、アオスジアゲハ

本日11:00の白谷雲水峡の気温は約17℃で、晴れと曇りを繰り返す天気となっています。

白谷雲水峡でも多種多様なチョウの姿が見られます。
煌びやかで優雅な彼らの舞は登山の疲れを癒してくれることでしょう。
アオスジアゲハと呼ばれるチョウは、名前の通り翅に美しい青緑のラインが入っており、自然の色彩に溢れる白谷雲水峡のイメージにぴったりです。
動きが早くてじっくりと観る機会はあまりありませんが、 水分を吸いに地面に止まることがあるのでその時が狙い目です。

アオスジアゲハ

アオスジアゲハ2

アオスジアゲハ37


名は体を表す、ユズリハ

本日16:00の白谷雲水峡の気温は約18℃で、雨が降ったり晴れたりと、よく天気の変わる一日となっています。

冬には葉を落としていた落葉樹たちも今の時期には新しい葉を茂らせています。
対して冬でも葉を落とさない常緑樹たちですが、彼らの多くもまた古い葉から新しい葉へと世代を変える時期を迎えています。
中でもユズリハはと呼ばれる植物は「譲葉」 を意味し、濃緑の古い葉の上に若々しい新緑の葉が茂り、やがて古い葉はその場を譲るように落葉します。
また落葉した葉もやがては土へと還り、貴重な養分として新たな命の糧となっていきます。

ユズリハ1

ユズリハ2

ユズリハの花
(あまり花らしくありませんが、若葉の下に花をつけています。) 


びっしりと白い花を咲かせるつる植物、ムベ

本日14:00の白谷雲水峡の気温は約16℃で、午前中は晴れていましたが、昼からは曇りの天気となっています。

白谷雲水峡では様々なつる植物が見られます。
しかしつるを伸ばし樹上へと這い上がっていくため、花の姿は目立たないことがほとんどです。
そんな彼らですが、注意深く観察していると美しい花をつけていることが分かります。
今では「ムベ」 と呼ばれる植物がたくさんの白い花を咲かせています。
所謂アケビの仲間で秋には食べることの出来る実をつけますが、ヤクザル達が好んで食べる為か、白谷雲水峡では実の方はあまり見かけません。

ムベの花

ムベの花2

ムベの花3


気品溢れる可憐な花、ヒカゲツツジ

4月の白谷雲水峡は気温の変化が激しく、6日には最高で21℃まで上がりましたが、ここ数日は寒い日が続いています。
そんな中でも植物達はしっかりと花をつけ、四季が流れていることを教えてくれています。
今ではヒカゲツツジが花を咲かせ、淡黄色の美しい花は気品溢れる高貴な雰囲気を漂わせており、見るものを魅了します。
またヒカゲツツジは数も少なく、高いところに着生することが多いので見つけにくい植物でもあります。

ヒカゲツツジ1

ヒカゲツツジ2

ヒカゲツツジ3


2015年 「森水開き」開催

 平成27年3月9日、屋久島自然休養林・白谷雲水峡にて屋久島観光協会主催による「森水開き」が行われ、関係機関の皆様の御出席のもと益救神社宮司による安全祈願祭が執り行われました。

 屋久島の森に訪れる多くの方々の安全を祈願しました。

森水開き

森水開き2

森水開き3
(雨の降る中、安全祈願祭が無事に行われました。)