2013年10月28日
屋久島世界自然遺産登録20周年記念イベント
白谷雲水峡4ヶ所の無名ヤクスギの愛称決定!!
屋久島森林生態系保全センターが命名式を開催!!
~ 「千年?経っても無名です あなたの名前でデビューします。」 ~
屋久島世界自然遺産登録20周年記念事業の一環として、9月に白谷雲水峡で行った4ヶ所の無名ヤクスギの愛称募集(9/2レク森HPで紹介、屋久島森林生態系保全センター、屋久島森林管理署、公益財団法人屋久島環境文化財団、屋久島レクリエーションの森保護管理協議会の4者共催)の結果189人の応募がありました。10月8日行われた選考委員会で4ヶ所全ての愛称が次のとおり決定しました。屋久島町宮之浦にある屋久島森林生態系保全センターで10月26日命名式があり、愛称名、命名者、命名の理由を記載した看板の除幕と、命名者への命名証の贈呈が行われました。
| 写真① | 白谷小屋入口に鎮座している大きな空洞のあるヤクスギの根株。 |
| 写真② | 苔むす森と辻峠の中間辺りにあって、隣り合った2本の朽ちた親木の切り株から育った2本のヤクスギ。 |
| 写真③ | 辻峠の近くにあって、落雷で黒く焦げた空洞があるヤクスギ。 |
| 写真④ | 太鼓岩から復路コースの辻峠から30m程近くにあって、見る角度によっては、女性の曲線美を思わせるヤクスギ。 |
10月26日に行われた命名式の様子
2013年10月16日
<ヤクスギランド>
■ 天候 くもり(10:00)晴れ(15:00) ■ 気温 11℃(8:30)13℃(10:00)13℃(15:00)
・30分、50分コース 点検済み(散策可能)
・80分コース 点検済み(散策可能)
・150分コース 点検済み(散策可能)
<白谷雲水峡>
・弥生杉コース 点検済み(散策可能)
・二代大杉 点検済み(散策可能)
・奉行杉コース 点検済み(散策可能)
・太鼓岩往復コース 点検済み(散策可能)
※現地(ヤクスギランド)では時より突風が吹き荒れています。枯枝の落下等に十分注意してください。(15:50)
2013年09月15日
■ 天候 雨(10:00)くもり(15:00)■ 気温 19℃(8:30)19℃(10:00)21℃(15:00)
※ 台風18号接近にともない現地では突風が強くなってきました。枯れ枝の落下等の危険が通常時に増して予想されます。十分に注意してください。(15:00)
2013年09月14日
■ 天候 くもり(10:00)(15:00) ■ 気温 20℃(8:30)21℃(10:00)22℃(15:00)
※ 台風18号が接近中です。現地では少しずつ風がでてきています。台風の進路によっては天候の急変も考えられますので台風情報には十分に注意してください。
2013年09月02日
本年、屋久島は世界自然遺産登録20周年を迎えることから、ヤクスギなどの原生的な森林が観賞できる白谷雲水峡において、名前がついていない樹木や根株に名前を付けることで、一般の方々に樹木や森林への親しみを深めていただき、屋久島の貴重な自然を未来へつないでいくことの重要性を理解していただくことを目的として、下記により樹名(愛称)を募集しますのでお知らせします。
| 応募資格 : | 平成25年9月1日~平成25年9月30日の間に白谷雲水峡を訪れた方 |
| 応募期間 : | 平成25年9月1日~平成25年9月30日の1ヶ月 |
| 応募方法 : | 白谷雲水峡入口の管理棟に設置の投票用紙に一人一枚限りで樹名等(愛称)を記入のうえ、投票箱に直接投函する(郵送は受け付けない) |
| 対象木 : | 白谷雲水峡にある全部で4箇所の無名木(場所は投票用紙裏に記載) |
| 主催(共催): | 屋久島森林生態系保全センター、屋久島森林管理署、屋久島レクリエーションの森保護管理協議会、財団法人 屋久島環境文化財団 |
※樹名(愛称)の取り扱い
・決定した樹名(愛称)は現地に標示します。
・主催(共催)者の印刷物やWEBサイト、出版物等に無償で掲載することがあります。
・投票用紙に記載される個人情報は、本イベントにのみ使用し、他の用途に利用しません。
・当選名は命名式典で発表します。当選者の式典参加は実費とします。(式典に参加できない場合は、命名証等を郵送します)
樹名(愛称)をつけてほしい木々たちの声が届いています
~「千年?経っても無名です あなたの名前でデビューしたい」~

『私は、白谷小屋入口に鎮座しています。頭上には、まだまだ幼い、身長約18mの杉が生命をつないでいます。最近では私のお腹(空洞)をのぞかれ、写真に撮られるので少々気恥ずかしいです!』

『私たちは、親の背中をゆりかごに大きく育った2代目のスギです。どれくらいの年月を経ているのか定かではありませんが、私たちには多くの木々たちが生活しています。これからもずっと見守って下さい。』

『この地に根をおろして相当長い時間がたちました。その昔、落雷にあいびっくりしました。お腹の中(空洞)は今もその名残で黒くこげていますが、これからも一生懸命生き続けたいと思います。』

『太鼓岩からお帰りの方には、私は奇妙な姿に見えることでしょう。体には、ヤマグルマの木がタコのように足を絡めているんです。でも、私の横顔はまた、違った趣があると思います。』
ヤクスギたちの名付け親になりたい方はぜひ白谷雲水峡へお越し下さい。