2014年01月12日
本日15:00頃の白谷雲水峡の気温は約6℃で、朝から小雨が降り続く天気となっています。
お客様からよく「皮の剥げたあの赤い木は何ですか?」と聞かれることがあります。
その木はヒメシャラと呼ばれ、赤褐色の樹皮がとても美しく、苔むした白谷雲水峡の森の中でも一際目立ちます。
成長するとともに樹皮が剥がれ落ち、 特に今頃が生え変わりたての美しい樹皮を楽しむことが出来ます。
今日は一日中雨が降り快適な登山日和とは言えませんが、雨露に濡れたヒメシャラの樹皮は妖艶さを増しており、引き込まれるような美しさです。
2013年12月28日
寒波の影響で白谷雲水峡でも積雪があります。
入口から白谷小屋までは所々に雪が残っている程度、
苔むす森から辻峠までは5cm程度、
辻峠から太鼓岩は10cm程の積雪が見られます。
気温は白谷雲水峡入口の管理棟で約3℃で、白谷小屋で約1℃となっています。
太鼓岩まで登られる方はアイゼン等をご利用下さい。
2013年12月22日
本日13:00現在の白谷雲水峡の気温は約6℃で天候は晴れとなっています。
ここ数日は悪天候が続いていましたが、今日は久しぶりにお天道様が見られました。
それでも風はとても冷たく、吹くたびに震えあがるほどです。
その様な寒さの中でもツルグミは可愛らしい白い花をたくさん咲かせており、植物の生命力の強さを感じさせてくれます。
5月頃には薄紅色の実をたくさん実らせることでしょう。
2013年12月13日
本日15:00現在の白谷雲水峡の気温は約8℃で天候は雨となっています。
とても寒く冷たい雨が降っているので快適な登山日和とはいきませんが、このような時だからこそ見れる珍しいものもあります。
ツチグリと呼ばれるきのこは、普段は厚い皮質の外皮に覆われていますが、雨の時にはその外皮が星型に裂けて、胞子の入った袋がむき出しになります。
この袋に雨粒が当たると中央の穴から胞子が噴出されるようになっています。
2013年12月04日
本日13:30頃の白谷雲水峡の気温は約10℃で、天候は晴れ時々曇りとなっています。
離島である屋久島は海を越えて移動する渡り鳥たちにとって、大切な羽休めの場所でもあります。
最近ではマミチャジナイと呼ばれる渡り鳥たちが、白谷雲水峡の森を飛翔する姿が見られます。
屋久島でしばらく休養した後、さらに南を目指して飛び立っていきます。