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季節はずれの開花、狂い咲き

本日14:30の白谷雲水峡の気温は約13℃で、天候は曇りとなっています。

すっかり寒くなり管理棟前にあるヤクシマオナガカエデの葉も大半が落葉しました。
冬の景色へと移り行く中で、サツキやサクラツツジが季節はずれの花をつけているものがあります。 
これは狂い咲きと呼ばれ、ここ数日暖かい日が続いたために花芽が刺激を受けて開花したものと思われます。
狂い咲きは「帰り花」とも呼ばれ、冬の季語としても登場します。

サツキ

サツキ2

サクラツツジ 


今日のヤクスギランド

■ 天候 くもり(10:00)くもり(15:00) ■ 気温 12℃(8:30)13℃(10:00)14℃(15:00)


今日のヤクスギランド

■ 天候 くもり(10:00)小雨(12:40) ■ 9℃(8:30)10℃(10:00)13℃(12:40)


今日のヤクスギランド

■ 天候 くもり(10:00)くもり/小雨(15:00) ■ 気温 9℃(8:30)11℃(10:00)13℃(15:00)


丸い球果を実らせる、ヒノキ

本日15:00の白谷雲水峡の気温は約13℃で、朝から小雨がしとしとと降り続ける天気となっています。

標高約620mに位置する白谷雲水峡の管理棟では、里よりも一足早くストーブが活躍する季節となりました。
冬が近づくにつれ山の植物達も様々な形で種子を残し、後の世代へと命をつないでいます。 
針葉樹であるヒノキも丸々とした球果をたわわに実らせており、 少しばかり枝が重そうです。
聞きなれない球果という言葉ですが、いわゆるマツ科の「松ぼっくり」がこれにあたります。

ヒノキの球果
ヒノキの球果(未成熟)
(熟す前は若々しい薄緑色ですが、熟すと茶褐色になります。)

落ちたヒノキの球果ヒノキ
(木の下には落ちた球果が見られ、種子を出したものとそうでないものがあります。)