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淡黄色の花をたくさんつける、クマヤナギ

本日14:00の白谷雲水峡の気温は約25℃で、天候は雨が降ったり、晴れ間が見えたりと変化の激しい一日となっています。
また、増水の為奉行杉コースは現在通行できませんのでご注意下さい。

夏休みシーズンに入り、白谷雲水峡も多くの登山客で賑わっています。
普段はあまり目立たない植物のクマヤナギですが、今の時期に淡黄色の花をたくさんつけ、華やかな印象になります。
この花が結実すると黒く熟しますが、それには約一年ほどかかります。

クマヤナギ

クマヤナギ2

クマヤナギ3
(つる性で他の植物に紛れてしまうため、見つけにくい植物です。)


瑠璃色の模様が美しい、ルリタテハ

本日13:00の白谷雲水峡の気温は約27℃で、午前中は晴れていましたが午後からは曇りとなっています。

梅雨も明け、本格的な夏の暑さとなりました。このような暑い日はそよ風が特に気持ちよく感じられます。
その風に乗ってひらひらと舞うチョウたちの姿はとても綺麗です。
ルリタテハと呼ばれるチョウは瑠璃色のラインが大きく目立ちとても涼しげですが、翅を畳んだ状態では茶色の模様しか見られないのが少し残念です。

ルリタテハ1
(翅を開いた状態のルリタテハ)

ルリタテハ2
(翅を畳んだ状態のルリタテハ)


強烈なにおいを放つ、ヒメスッポンタケ

本日15:00の白谷雲水峡の気温は約24℃で、天候は晴れとなっています。

例年より遅いですが、ようやくヒメハルゼミも鳴き始め、梅雨の終わりが近いものと思われます。
ただ湿度は相変わらず高めでジメッとした暑さがあり、その様な気候を好むキノコ達が、多種多様な姿を見せてくれています。
ヒメスッポンタケと呼ばれるキノコは奇抜な黄色をしており、また周辺に糞尿のような悪臭を放っているのが特徴です。

ヒメスッポンタケ

ヒメスッポンタケ2
(その姿は水面から顔をのぞかせるすっぽんをイメージさせます。)


小さな体と鳴き声が独特な、ヤブサメ

本日13:30の白谷雲水峡の気温は約21℃で、天候は曇りとなっています。

今日のような雨のない日の白谷雲水峡は野鳥達のさえずりがよく響き渡ります。
中でもヤブサメと呼ばれる野鳥の鳴き声は独特で、「シシシシシシ・・・」と虫のように鳴きます。
体長は10cmほどでとても小さく、色も茶色で落ち葉や樹木にまぎれてしまい、なかなか見ることの出来ない野鳥です。

ヤブサメ1

ヤブサメ2

ヤブサメ3
(動きはとても俊敏で、人の気配を感じるとすぐに逃げてしまいます。)


山肌を白く染める、ヤマボウシ

本日12:30の白谷雲水峡の気温は約21℃で、天候は曇りとなっています。午後からは雨の予報となっていますのでご注意下さい。

さつき吊橋からは白谷川の流れとともに、自然が生み出す美しい景観が楽しめます。
今ではヤマボウシが白い花をたくさんつけた姿が見られます。
ヤマボウシは白谷雲水峡の中ではさほど多く見られる樹木ではありませんが、一本の木にたくさんの花をつけるのでとても目立ちます。

ヤマボウシ1

ヤマボウシ2
(たくさんの白い花をつけるので、濃緑の中でも埋もれることなく強い存在感を持っています。)