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見事なまでに擬態する虫、ヒラタミミズクの幼虫

本日14:00の白谷雲水峡の気温は約24℃で、天気は晴れ時々曇りとなっています。
非常に長い梅雨の影響もあり、地盤の緩みが心配されます。晴れていても落石や倒木などにご注意下さい。

なかなか明けない今年の梅雨ですが、今日は久しぶりに晴れ間が見られました。
この機を逃すまいとヒメハルゼミたちもここぞとばかりに鳴き声を響かせています。
多くの動植物が見られる白谷雲水峡ですが、中でも虫たちの多様な生態には驚かされてばかりです。
ヒラタミミズクの幼虫は驚くほど体が薄く、また緑色の体をしているため、よくある葉っぱにしか見えません。
今回は岩の上にいたので気づくことが出来ましたが、葉の上にいた場合には見つけるのは非常に困難といえるでしょう。

ヒラタミミズクの幼虫
(成虫になるとミミズクのような頭をした姿へと変わります。)

ヒラタミミズクの幼虫2

ヒラタミミズクの幼虫3
(危険を感じると跳ねるように逃げるので見た目より俊敏です。)


ヤクスギランド・白谷雲水峡は開園しました。

大雨(土砂災害)警報解除に伴いヤクスギランド・白谷雲水峡は開園しました。(22:00)

※地盤の緩みによる落石や倒木、踏石のぐらつき等には十分に気をつけてください。 


獲物を捕らえる、キビタキ

本日14:00の白谷雲水峡の気温は約21℃で、午前中は晴れ間も見えていましたが、昼からは曇ってきました。

さすがに梅雨ということもあり、天気の悪い日が続いていました。今日は久しぶりにお日様を見た気がします。
気温・湿度の上昇とともに虫たちもより活発に動き始め、今日はヒメハルゼミの鳴き声も聞こえています。
また、その虫を狙う野鳥たちもより活動的になり、森の中を飛び回っています。
今回は毛虫を捕らえたキビタキの姿が見られました。

キビタキ1

キビタキ2
(どことなく自慢げな雰囲気を漂わせています。)


雨上がりに白い花が美しい、ネズミモチ

本日14:00の白谷雲水峡の気温は約23℃で、朝降っていた豪雨も止み徐々に晴れ間が見えてきました。
残念ながら明日からはまた雨の予報となっていますので、天気の変化にはご注意下さい。

梅雨に入って気温・湿度ともに高くなり、少しでも山に登れば汗が噴出す季節がやってきました。
疲れた時には周りの景色を楽しみながら一呼吸おくと良いでしょう。
中でも白谷川の清らかな水の流れと迸る水しぶきの美しさは清涼感たっぷりです。
また白谷川のほとりにはネズミモチと呼ばれる植物が、綺麗な白い花をたくさんつけています。
初冬には楕円形の実をつけ、この実がネズミのフンに似ていることから、この名がついたとされています。 
白谷雲水峡にあるネズミモチは数も少なく、動物達が良く食べるためか実の方はあまり見かけません。

ネズミモチ1

ネズミモチ2

ネズミモチ3


白谷雲水峡を鮮やかに彩る、サツキ

本日13:30の白谷雲水峡の気温は約21℃で、昼からは曇りの天気となっています。

白谷雲水峡を流れる清流「白谷川」、そのほとりにはサツキが綺麗に咲いています。
また、その美しさに引き寄せられるようにチョウなどの虫たちの姿も見られます。
よほど夢中になっているのか、近づいても逃げないこともあり、花と戯れる彼らの姿をじっくりと観賞する事ができます。

サツキ1

サツキ2

サツキ3