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屋久島でちょっと一休み、アサギマダラ

本日12:00現在の白谷雲水峡の気温は約22℃、天候は快晴となっています。

穏やかな風が吹く中、白谷雲水峡でもたくさんのチョウたちが色とりどりの翅をはためかせながら飛んでいます。
今日はアサギマダラと呼ばれるチョウが、管理棟の前で翅休めをしている姿が見られました。
長い距離を移動するチョウで、その距離は1000kmを越すといわれています。

アサギマダラ

アサギマダラ2

アサギマダラ3
(体の部分に白いまだら模様があるのが特徴的です)


水際に咲く小さな花、ヒメウマノミツバ

本日3:00現在の白谷雲水峡の気温は約16℃、天候は曇りとなっています。

屋久島には縄文杉のような大きな木もあれば、注意深く観察しなければ見逃してしまう小さな植物も存在します。
ヒメウマノミツバもその一つで、花の部分が1cmにも満たないものが多く、見つけるのはとても困難です。
湿気を好み、水が緩やかに流れている斜面などにひっそりと咲いていることが多いです。

ヒメウマノミツバ

ヒメウマノミツバ2
(群落していることが多く見られます)

ヒメウマノミツバの葉
(濃緑の大きく3つに裂けた葉は名前の元にもなっています)


楽器に例えられる不思議な花、ヒメチャルメルソウ

本日11:00の白谷雲水峡の気温は約18℃、天候は晴れ時々曇りとなっています。

屋久島には約40種の固有の植物があるとされています。
その中の一つであるヒメチャルメルソウが独特な形の花をつけています。
湿った岩の上を好み、コケの中に混じって数cmほどの花茎を伸ばして、その先端にコップの様な不思議な形の花をつけます。
長い名前は楽器の「チャルメラ」に由来するとされています。

ヒメチャルメルソウ
(葉も毛むくじゃらで独特な印象を受けます)

ヒメチャルメルソウ2
(苔むした所にあることが多いので少し見つけにくいです)

ヒメチャルメルソウ3
(花の中には種子が残っているものもあります)


山道を春色に染める、サクラツツジ

本日2:00現在の白谷雲水峡の気温は約12℃、天候は快晴ですが強めの風が吹き肌寒い一日となっています。

季節も春へと移り、白谷雲水峡の木々たちも新しい葉をつけ始め、若々しい緑に囲まれています。
そんな中、山道の脇にはサクラツツジがたくさんの花をつけ、春らしさをより強く演出しています。 
屋久町(平成19年に上屋久町と合併し現在の屋久島町となっています)では町花に指定されており、屋久島に住む人々にとってなじみの深い植物でもあります。

サクラツツジ

サクラツツジ2

花の香りに引き寄せられた虫
(花の蜜を取りに来た虫の姿も見ることが出来ます)


素潜りの達人、カワガラス

本日10:00の白谷雲水峡の気温は約17℃、天候は晴れとなっています。

すっかり春らしく暖かくなり、白谷雲水峡に住む野鳥達も活発に動き始めました。
白谷川ではカワガラスと呼ばれる鳥が、水に潜ってエサを捕る姿が見られます。
カラスの名がついていますが、見た目が似ているだけでカラスの仲間ではありません。

カワガラス

狙いを定めるカワガラス
(狙いを定めて・・・)

飛び込むカワガラス
(ドボン!)

水中を泳ぐカワガラス
(水中にカワガラスがいるのがわかるでしょうか?)