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樹を這う、ヤクシマヒメネズミ

本日の白谷雲水峡は、午前中は綺麗に晴れていましたが、昼から曇り始め2時過ぎには小雨が降りだしました。

白谷雲水峡で観られる哺乳類の多くはシカやサル達ですが、ネズミやコイタチなども稀に観られます。
小さく俊敏なのでその姿を捉える事は大変ですが、何かに夢中になっている時には警戒心が薄れるのか驚くほど近づけることがあります。
ヤクシマヒメネズミは白谷雲水峡でも観られるネズミで、今回は樹を這うように動いている姿が観られました。
重力を感じさせずに樹を這うその姿はまるで忍者さながらです。
最後は自分のねぐらなのか樹の根近くにある穴に潜るように消えていきました。

ヤクシマヒメネズミ1
(落ち葉しか写っていないようですが、中央付近の朽木にヤクシマヒメネズミが隠れています。)

ヤクシマヒメネズミ2
(吸い付くように樹にへばりつき移動する様はまるで忍者です。)

ヤクシマヒメネズミ3
(土に穴を掘って暮らす習性があります。)