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古くから親しまれるつる植物、サネカズラ

今日の白谷雲水峡は曇りですが、にわか雨も見られ変わりやすい天気となっています。
また台風も近づいていますので無理の無い登山計画をお願いします。

サネカズラと呼ばれるつる植物は、おしべやめしべが球状に集まる特徴があり、雄花は濃い赤色で雌花は淡い緑色をしています。
また、つるが複雑に絡み合い分かれてもまた会う様子は、男女の縁を思わせます。
このことから「会う」の枕詞として万葉集や百人一首などにも登場し、古くから親しまれてきたことが分かります。

サネカズラの雄花
(サネカズラの雄花)

サネカズラの雌花
(サネカズラの雌花)

絡み合うサネカズラの蔓
(絡み合うサネカズラのつる)